日本で一番短い国道
「日本で一番短い国道」だそうです。
帰省して久々に神戸を歩き回っていて、たまたま見つけました。阪神間に10年以上も住んでいながら、このことは初めて知りました。
しかしまあ、なんだか名古屋から神戸に観光旅行に来たような気分になってしまいました。僕自身は「今はたまたま転勤で名古屋在住になっているだけで、自分はあくまで兵庫県人である」というつもりでいるんですが、やはり2年も名古屋に住んでると、無意識領域が少し変化しているのかもしれないな・・・と思うのでした。
「日本で一番短い国道」だそうです。
帰省して久々に神戸を歩き回っていて、たまたま見つけました。阪神間に10年以上も住んでいながら、このことは初めて知りました。
しかしまあ、なんだか名古屋から神戸に観光旅行に来たような気分になってしまいました。僕自身は「今はたまたま転勤で名古屋在住になっているだけで、自分はあくまで兵庫県人である」というつもりでいるんですが、やはり2年も名古屋に住んでると、無意識領域が少し変化しているのかもしれないな・・・と思うのでした。
2008年4月27日17時3分、私の乗った『しなの16号』大阪ゆきは、名古屋を出発した・・・
というわけで、ゴールデンウィークの名古屋~阪神間の帰省には、在来線特急『しなの16号』を利用しました。『しなの』は名古屋~長野間を走る特急電車なのですが、しなの9号・16号の1往復だけは大阪発着になっています。この『大阪しなの』は、新大阪~名古屋間で見れば新幹線よりも1時間以上遅いため、急ぐ人にとっては実用性のない列車ですが、名古屋・新大阪での乗換えがないため、さほど急がない人や乗換えを嫌う人にはありがたい列車です。新幹線より少し安いですしね。
・・・のはずなんですが、名古屋発車時点で自由席の利用度は1両に10人弱というさびしい状況でした。
以前、「大阪発『しなの』・『ひだ』があるなら、大阪発『しおかぜ』『南風』や『マリンライナー』もあっていいんじゃないか」と思ったこともありました。が、『しなの』がこんな利用度ではそれも望めないのか・・・、私はそんな思いを胸に、大阪で『しなの』を降りたのでした。
OuDia Ver.0.05.03 では、OuDia.ini ファイルの保存場所を変更しました。
従来は、OuDiaのインストール先に OuDia.ini を保存していましたが、これを LOCAL_APPDATAフォルダ(※1)に変更しました。
※LOCAL_APPDATAフォルダ: 例:C:\Documents and Settings\<username>\Local Settings\Application Data
OuDia.ini ファイルは、OuDiaでの操作の内容を保存するファイルです。「ファイル名をつけてまで保存するほどの内容ではないが、次回のOuDia起動時に備えて保存されていると便利なデータ」を保存するのに使っています。具体的には、最近開いたファイル名や、ダイヤグラムビューの表示範囲などを保存しています。
OuDia.ini ファイルの保存場所を変えたのは、
OuDiaのインストール先を Program Files フォルダの下(デフォルトの c:\Program Files\OuDia\ )にした場合、制限つきユーザーアカウント(管理者以外のユーザーアカウント)でOuDiaを利用すると、操作内容がOuDia.ini に保存されない
という問題に気づいたからでした。原因は、Windowsが、制限つきユーザーによる Program Files フォルダへのファイルの追加・変更を許可していないためです。
この問題は最初のOuDiaからずっと存在していたわけですが、このことについてユーザーの方からの御指摘を頂戴したことは一度もありませんし、僕も最近まで気づきませんでした。この問題は、常に管理者でログオンするようなWindows の使い方をしていると気がつかないんですね。とはいえ、どなたからのご指摘も皆無というのは、制限つきユーザーでログオンしてWindowsを使っている人がほとんどいない、ということの状況証拠なのかと思ってしまいました。
しかしながら、Windows Vista では制限つきユーザーのみならず、管理者による Program Files フォルダへの書き込みも原則不許可のようなシステムになっています。Microsoft発行の資料(※1)でも、OuDia.ini のような一時ファイルの類は LOCAL_APPDATA フォルダに保存することを強く勧めています。
プログラムと同じ場所に .ini ファイル等の一時ファイルを保存するのは、今となっては行儀の悪いソフトなのだろう・・・。今回の変更はそんなことを考えた上での措置です。一部の方にはご不便をおかけしているようですが、なにとぞご理解ください。
OuDia Ver0.05.03 を公開してから3日が経過しました。
OuDia Ver0.05.03 では開発環境を Visual Studio 6.0 から 2008 に置き換えました。ユーザーの皆様のPCにうまくインストールできるのか心配しながらのリリースでした。しかし、それから3日間、ダウンロード数は170ですが、インストールに関する苦情は今のところゼロです。うまくインストールできているみたいですね。
・・・と、いう解釈の結果、僕は安心してPCから Visual Studio 6.0 をアンインストールしたのでした。
実は、僕のPCはハードディスク容量が不足しつつあります。Visual Studio 2008 をインストールしたことにより、ディスク容量の逼迫はさらに深刻になりました。このため、一刻も早く古い Visual Studio 6.0 を削除してディスク容量に余裕を持たせたいと思っていました。でも、もし OuDia Ver 0.05.03 でのインストールの障害連絡が来た場合は、原因究明のために Visual Studio 6.0 が必要になってしまいます。
そんなことを考えながら、僕は Visual Studio 6.0 の削除のタイミングをずっと見計らっていました。 今回、インストールに関する障害情報がないことにより、削除の決断ができたのでした。
このたび、自宅PCのソフトウエア統合開発環境(※)を更新しました。
従来は、Visual Studio 6.0 という統合開発環境を使っていました。しかし、Visual Studio6.0 は 1998年の発売で、今となっては古臭いものになっていました。これを最新の Visual Studio 2008(Standard Edition)に置き換えました。
※統合開発環境: 簡単に言えば、ソフトウエアを作成するためのソフトウエアです。詳細は、こちらを参照。
Visual Studio のバージョンアップは、6.0 以降、.NET・.NET 2003・2005・2008 と小まめに行われていました。しかしながら、安サラリーマンの僕には、Microsoft のバージョンアップのたびに万単位(ものによっては十万単位) の支出をするわけにはとてもいかなかったんですね。このため、Visual Studio のバージョンアップをずっとためらってきたんですが、さすがにそれにも限界が来て、このたび一気にバージョンアップを行ったわけです。
というわけで、早速OuDiaを Visual Studio 2008 でビルドしてみました。すると、古い Visual Studio 6.0 では発見できなかったバグが露見して大汗をかくという始末。10年ぶりのバージョンアップの効果を早々に見せ付けられる羽目になりました。これ以外にも、開発効率を上げるための新機能がいろいろと追加されています(特に、IntelliSence が比較にならないほど賢くなっています)。
今回リリースした OuDia Ver0.05.03 は、Visual Studio 2008 による最初のOuDiaとなります。
僕としては、OuDia Ver.0.05.03がうまくインストールができるかどうかが心配です。Visual Studio 2008 のインストールと同時に、僕のPCにはWindowsの最新モジュールが導入されているようです(Microsoft .NET Framework 3.5 など)。このため、他のPCで同じように動作するか否かの検証が難しくなってしまいました。 特に心配なのは、以下のような動作環境です。
そのようなわけで、インストールに問題が起こった場合は、ぜひ作者にお知らせください。この場合、以下の情報をお寄せいただければありがたいです。
4月29日、OuDia Ver.0.05.02 を公開しました。
今回のOuDiaから、 時刻表での列車種別固有フォント が指定できるようになりました。これは、時刻表ビューにおいて列車種別の区別をしやすくするためです。
OuDiaの時刻表ビューでは従来から、列車種別ごとに文字の色を変えることはできました。しかし、文字の色の違いだけでは、列車種別の区別がしにくい、ということも前々から感じていました。
実は、僕は色盲です。僕の目からは特に、赤と緑が区別しにくいです。でも、「赤:急行・緑:準急」というのは、民鉄の時刻表ではよくある配色なんですね。
ダイヤグラムビューでは、列車種別線の色のほかに線の形状も指定できるため、時刻表よりは識別がしやすくなっています。時刻表ビューに同じ効果をもたらそうと考えた場合、一番に思いついたのが「時刻表での列車種別固有フォント」でした。
「時刻表ビューにおいて、列車ごとに字体を変える」という趣旨のご要望は、実は最初のOuDiaを公開した時点で頂戴していました(「臨時列車用に斜体があれば良いのではないか」というニュアンスでした)。それが3年弱もかかってようやく実現しました。
ところで、文字の色の違いだけでは列車種別の区別がしにくい というのは、 駅にある本物の時刻表にも言えることなんですね。時々、赤と緑の区別が著しく困難な時刻表を見かけることがあります。これは、バリアフリーの観点からもよくないと思います。
近鉄名古屋線の駅の時刻表では、特急・急行・準急・普通がそれぞれ別々の表に配置されています。この方式に対しては「列車が時刻順に並んでいないのは分かりにくい」と嫌う人も多いようですが、僕にとっては色の区別に困らなくて済む分、他社の方式よりも見やすいです。近鉄は以前は全線でこの方式をとっていましたが、近年は大阪地区では、同じ表に複数の列車種別の発時刻を書いて色で区別させる方式を併用するように変わってきたようです。
色で種別を区別すること自体はいいんですが、色以外の識別手段がない、というのは色盲の人にとって困ってしまいます。色以外の識別手段(字体を斜体にする・□や○で数字を囲む、など)も併用して、色盲の人でもこまならないような時刻表をお願いしたいものです。
今回(OuDia Ver0.05) のバージョンアップで、.oudファイル(OuDia路線ファイル)のフォーマットを変更しました。
一応補足いたしますと、「ファイルフォーマット」というのは、データをファイルに保存する際の仕様・約束事のことです。.oud ファイルで言えば、
といった仕様に従ってファイルへの保存を行っています。これがファイルフォーマットです。
ほとんどのユーザーの方にとっては、ファイルフォーマットがどう変わろうが、OuDiaでファイルを開いて保存することができれば問題はないはずです。このため、ファイルフォーマットの変更に関する話は、鉄道とは全く関係ない、プログラム開発についての話です。従いまして、今回の記事は、ほとんどの方には「何のことやら」だと思いますが、まあ、こういう回もあるということで、ご勘弁ください。
今回のファイルフォーマット変更における最大の変更点は、列車データなどにつけていたインデクス( [ ] で囲まれた、0から始まる通し番号) をやめたことです。従来の .oud ファイルは、このインデクスがあるおかげで、変更の差分をとるのが困難でした。インデクスをやめることで、修正前と修正後の差分をとりやすいファイルにしよう、というのが今回の変更の狙いです。
.oud ファイルを差分のとりやすいテキストファイルフォーマットにしたのは、 .oud ファイルをバージョン管理システム( CVS・SubVersion など) で扱うのに適した形式にしたかったからです。多くの人が1つの.oud ファイルに情報を持ち寄ってデータを充実させていく、そんな使い方ができればいいなあ・・・という思いが今回のフォーマット変更の動機です。
といっても、バージョン管理サーバをたてる予定が具体的にあるわけではありません。貧乏な僕にはそんな力もありませんしね。しかし、せめてそういうことを実現するにふさわしいファイルフォーマットにはしておこうと思ったのです。
とはいえ、ファイルフォーマットの変更は、 .oud ファイルを扱うアプリケーション(CocoDia ほか)の開発者やユーザーの方にはご迷惑をおかけすることになります。このことについては、まことに申し訳ありません。
OuDia Ver0.05 での変更点の
3.『ダイヤグラムビュー』 に、メニューコマンド [表示]-[更新] を追加しました。
は、ユーザーの方からの「ダイヤグラムの列車線が垂線になってしまう」という苦情への配慮です。
「列車の時刻を入力するとダイヤグラムビューの列車線が垂線になる」という現象は、列車を入力しない状態でダイヤグラムビューを開き、その状態で時刻表ビューから列車の入力を行った時に発生します。これは、
ダイヤグラムビューは、ウインドウが開かれた時に一度だけ、その時点で入力されている列車をもとに、各駅の駅間所要時分を決定する
のが原因です。もし、何も列車を入力しない状態でダイヤグラムビューを開くと、ダイヤグラムビューは全駅の駅間最小所要時分を0分と認識します。しかも、駅間所要時分は、その後新たに列車を入力しても再計算されません。このため、ダイヤグラムビューはその後入力された列車に対しては、「駅間を0分で走る」と認識します。つまり垂線の列車線を描画してしまうのです。
従来においても、ダイヤグラムビューを一度閉じて開きなおせば、駅間最小所要時分が再計算されて、ダイヤグラムの形状は正しくなりました。そして、このことについてはマニュアルの2.1.2.7.列車の入力についての補足 で言及したつもりでした。が、改めて読み返してみると、そんなことは書いてませんね。
このようなわけで、「ダイヤグラムの列車線が垂線になる」という苦情がFAQ(というほどの数でもないですが)になってしまいました。
今回追加したダイヤグラムビューの[表示]-[更新]メニューコマンドは、駅間最小所要時分を強制的に再計算させるコマンドです。これにより、垂線になっている列車線を正しい形状にすることができます。が、改めて見直すと、この機能の存在は全然目立っておらず、気づいてもらえない可能性が大ですね。
時刻表ビューへの時刻入力のたびに駅間最小所要時分を再計算すれば、列車線が垂線になることはなくなります。しかし、駅間最小所要時分の再計算は、全列車・全駅間の駅間所要時分を検査するという処理なので、列車本数が多くなると時間のかかる処理になります。駅時刻入力のたびにこんな処理を走らせたのでは、おそらく時刻入力の操作はかなり重く、ストレスの大きいものになるでしょう。
現状の仕様は、そんなことも考えた末の選択だったのです。
昨日の土曜日、気がつくとPCのキーボード入力が正しく動作しなくなっていました。
Excelに入力を行おうとすると、なぜかキーボードの表面と異なる文字がタイプされてしまいます。
それ以上に困ったのが、日本語入力関係の操作が正しく動かなくなったことでした。『半角/全角』キーを押しても日本語入力のON/OFFができませんし、『無変換』『変換』のキーが効かなくなっていました。Excelだけでなく、Word・Outlook Expressでも同じ現象です。
不思議だったのは、テキストエディタではこの不具合が再現しなかったことです。
その後、コントロールパネルのIME(日本語)の設定変更なども行って見ましたが、どうにも直りません。このため、連休がPCのリカバリーでつぶれることも覚悟していました。
結局、解決方法は、Microsoftサポート オンラインにありました。 レジストリを1箇所変更することで解決しました。
特定のアプリケーションでキーボード レイアウトが英語になる場合の対処方法
しかし、どんなきっかけでこんな現象になったんでしょうかねえ。
直前に Quick Time Player のアンインストールをしたんですが、あれがまずかったのかなあ。Quick Time Player のインストーラはかなり大量にレジストリの変更を行うようですし。
このたび、OuDia Ver0.05.01 を公開いたしました。
先日公開のOuDia Ver0.05 は、複数のユーザーの方から、
という不具合連絡をいただきました。
こちらでも現象を再現させた結果、バグであることが判明しました。
このため、取り急ぎバグ修正を行いました。
今回の Ver0.05.01は、このバグ修正版にあたります。
修正作業を開始したのは、本日の午前2時ごろ、Ver0.05.01のリリースが完了したのは午前5時頃です。OuDiaの修正自体は、4時ごろに終了していたんですが、その後にも
といった、細かい作業をこなしていると、いつの間にか1時間は経過してしまいました。
Ver0.04.08とVer0.05の間の機能的な違いは、それほど多くありません。しかし実は、Ver0.05に向けて、プログラムの内部構造の整理(リファクタリング)を行っており、プログラムの多くを書き換えています。
このため、新たな不具合もまだあるかもしれません。見つかった場合は、またお知らせください。
ユーザーの皆様には、大変ご迷惑をおかけしましたことを、お詫び申し上げます。
最近のコメント