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2007年2月11日 (日)

OuDia 開発の経緯-1:
WinDIAとの出会い(1995年頃)

 みなさん、こんにちは。take-okmです。
 本業多忙で、しばらくOuDiaのバージョンアップからは遠ざかってしまっています。ユーザーの皆様、本当に申し訳ありません。
 僕自身もしばらく開発作業から離れてしまったため、OuDiaの実像を忘れかけつつあります。でも、開発者としては、こういったことはきちんと記録に残しておくべきです。
 そういったわけで、改めてOuDia開発の経緯を、この場を使って振り返ってみたいと思います。
 閲覧者の皆様に興味を持っていただけるとは思えませんが、これは僕自身の記録という面が大きいということで、ご容赦ください。

 僕がOuDiaの最初のバージョンを公開したのは2005年8月のことでしたが、そのずっと以前から、鉄道趣味人を対象にしたダイヤグラム描画ソフトウエアはいくつか開発され、ネットワークを介して配布されていました。その中でも最も広く使われているソフトは、今さら言うまでもなく、ふゆき氏作の "WinDIA" です。WinDIAの歴史は結構長く、ReadMeファイルによれば、最初のバージョンが完成したのは1994年7月です。

 僕が初めてWinDIAに触れたのは、1995年ごろだったと思います。もともと鉄道ダイヤに興味のあった僕は、10代のころには方眼紙に手書きでダイヤグラムを作ろうとしたりしてきました。が、これは大変手間のかかる作業なんですね。それだけに、画面上で時刻表を編集するだけでダイヤグラムを表示・印刷してくれるWinDIAを見たときの衝撃は大きかったです。

 ただし、その頃の僕は個人ではパソコンを保有していませんでした。WinDIAも、会社のパソコン上で試しに使ってみただけでした。当時はまだ新米プログラマだった僕には、WinDIAほどのプログラムを作る力は到底ありませんでしたから、「ああ、すごいソフトを作る人がいるんだなあ」と思うだけでした。

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