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2007年2月12日 (月)

OuDia 開発の経緯-2:
OuDia の原点(2000年前半)


OuDia の原点(2000年前半)

  僕がパソコンを購入したのは、2000年のことだったと思います。さっそくインターネットプロバイダ @nifty に入会し、@nifty内の『鉄道フォーラム』からWinDIAをダウンロード・インストールしました。会社のパソコンで試している状態では、時間のかかる時刻表データ入力はとてもできませんでしたが、自分のPCを自分の家で使うとなると、時間の制約も遠慮もありません。いくつかの路線のデータを入力して、ダイヤグラムを眺めたりしていました。

 ところで、ダイヤを眺めていると、「この列車はこの時間にも走っていればいいのに」「この路線にはこんな列車があればいいのに」などと思うことがたくさんあります。ちょうど、プロ野球ファンの人がテレビ観戦をしながら監督気分で「あいつを出せばいいのに」などと思うのと同じようなものかもしれません。

 ところが、「自分が思うような列車を、WinDIA上で試しに追加してみよう」と思った場合、これが簡単ではないんですね。WinDIAは、既存の時刻表のデータを入力してダイヤグラムを表示させるには十分なソフトなのですが、入力後のデータを変形・編集するようにはできていないのです。このとき、僕は「入力済みの時刻表データ上に、自分が思うような列車を自由自在に追加したり、既存列車の時刻を自由に変更できるようなソフトがあればなあ・・・」と思いました。これが、OuDia開発の原点です。

 現在のOuDiaには、

  • 複数列車のコピー・ペースト
  • 列車の時刻の繰上げ・繰下げ

という機能があります。この2つを組み合わせることにより、「入力済みの時刻表データ上に、自分が思うような列車を自由自在に追加」ということが、一応実現できるようになっています。
 例えば、始発駅であるA駅 10:00 発の列車がある場合に、A駅10:30発の列車を増発してみたいと思ったら、

  1. 10:00発の列車をコピー・ペーストして2本にする
  2. 2本目の 10:00 発の列車の、A駅の発時刻を 10:00 から 10:30 に繰下げる

という手順で、列車を追加することができます。
 僕自身は、この2つの機能こそが、OuDiaで最も重要な仕様だと思っています。この2つの機能による自由な列車の追加・変形ができないのなら、OuDiaを作りはしませんでした。

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