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2007年7月 1日 (日)

OuDia開発の経緯-6
OuDiaの本格着工 (2005年5月)


OuDiaの本格着工 (2005年5月)

 2001年に仕事が忙しくなってから、開発作業がすっかり進まなくなっていた OuDia でしたが、ネックだった『グリッド形式ビュー』は、4年にわたる試行錯誤の末、ようやく実用可能な水準になっていました。これ以外にも、 OuDia を完成させる上での技術的な問題はいくつかありましたが、それらもこの4年間のうちに少しずつ解消できていました。これにより、僕自身が OuDia を「無理なく作れる」と思えるようになってきていました。

 2005年5月、それまで勤めていた会社を辞めて、再び自由な時間が増えました。この機会に、なかなか作れなかったダイヤグラム描画ソフトを一気に作ってしまおう、という気になりました。これまでは「いつかできればいいなあ・・・」という存在だった OuDia の製作は、このときを境に一気に具体化することになります。

 僕は大学を卒業してからずっとプログラムの開発を仕事にしてきましたが、この頃は仕事に自信を失くしていたころで、プログラムを作る仕事に対するやりがいも見失いかけていました。かといって、プログラム開発以外にやりたいことも見つけられないでいました。そんな中でしたが、「とりあえず、自由な時間のある今のうちにやっておいた方がいいことって何だろう?」と考えたときに、思いついたのが OuDia の開発だったわけです。また、 OuDia の開発を通して、プログラマとしての自分の能力を見つめなおしてみたいという気持ちもありました。僕にとって OuDia の開発は、「自分が使いたいソフトを作る」ということに加えて、「キャリアの棚卸し」の意味も持っていたわけです。

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