Visual Studio 2008 の導入
このたび、自宅PCのソフトウエア統合開発環境(※)を更新しました。
従来は、Visual Studio 6.0 という統合開発環境を使っていました。しかし、Visual Studio6.0 は 1998年の発売で、今となっては古臭いものになっていました。これを最新の Visual Studio 2008(Standard Edition)に置き換えました。
※統合開発環境: 簡単に言えば、ソフトウエアを作成するためのソフトウエアです。詳細は、こちらを参照。
Visual Studio のバージョンアップは、6.0 以降、.NET・.NET 2003・2005・2008 と小まめに行われていました。しかしながら、安サラリーマンの僕には、Microsoft のバージョンアップのたびに万単位(ものによっては十万単位) の支出をするわけにはとてもいかなかったんですね。このため、Visual Studio のバージョンアップをずっとためらってきたんですが、さすがにそれにも限界が来て、このたび一気にバージョンアップを行ったわけです。
というわけで、早速OuDiaを Visual Studio 2008 でビルドしてみました。すると、古い Visual Studio 6.0 では発見できなかったバグが露見して大汗をかくという始末。10年ぶりのバージョンアップの効果を早々に見せ付けられる羽目になりました。これ以外にも、開発効率を上げるための新機能がいろいろと追加されています(特に、IntelliSence が比較にならないほど賢くなっています)。
今回リリースした OuDia Ver0.05.03 は、Visual Studio 2008 による最初のOuDiaとなります。
僕としては、OuDia Ver.0.05.03がうまくインストールができるかどうかが心配です。Visual Studio 2008 のインストールと同時に、僕のPCにはWindowsの最新モジュールが導入されているようです(Microsoft .NET Framework 3.5 など)。このため、他のPCで同じように動作するか否かの検証が難しくなってしまいました。 特に心配なのは、以下のような動作環境です。
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Windows Update をあまり行っていないPC
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Microsoft Office がインストールされていないPC
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OSがWindowsXP以外のPC(これは「サポート外」という言い逃れはできますが・・・)。
そのようなわけで、インストールに問題が起こった場合は、ぜひ作者にお知らせください。この場合、以下の情報をお寄せいただければありがたいです。
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WindowsのOSのバージョン([スタート]→[コントロールパネル]→[パフォーマンスとメンテナンス]→[システム]で確認できます)
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.NET Framework のバージョン([スタート]→[コントロールパネル]→[プログラムの追加と削除]で確認できます)
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Windows Installer のバージョン([スタート]→[コントロールパネル]→[プログラムの追加と削除]で確認できます)

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