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2008年10月12日 (日)

OuDiaで『WinDIA 形式で保存』を行ったファイルが、WinDIAで正しく表示されない問題

先日、ユーザーの方から、

  • 「OuDiaで『WinDIA 形式で保存』を行ったファイルが、WinDIAで正しく表示されない」

というご報告をいただきました。

問題の発生したファイルをお送りいただけましたので、内容を確認したところ、どうも WinDIA では 1行の長さが約250字を超えていると、正しく読み込めないようです。

この問題が発生した場合は、WinDIAファイルをテキストエディタ(メモ帳)で開き、250字を超える行に改行を挿入して短くすれば、うまく読み込めるようになります。行の途中で改行を行う場合は、行末に '\' ・次の行の先頭にタブ文字を追加する必要があります。実例は、WinDIAで作成した ".dia" ファイルを参考にしてください。

しかしまあ、最初のOuDiaができてからもう3年経ちますが、未だにこんな問題があったんですねえ。
僕自身はこの問題に今まで気づきませんでしたが、ユーザーの方からもこの問題の報告を頂いたことはありませんでした。問題発見が遅れた理由は、

  • この問題が発生するデータは、稀なケースである(停車駅が約60くらいある列車)
  • 僕自身がこの機能をほとんど(最近は全く)使っていない
  • ユーザーの方にもこの機能があまり使われていない

ということだと思います。

『WinDIA形式のファイルを読み込む』機能には、「過去にWinDIAで作られたダイヤデータを活用できる」という大きなメリットがあります。しかし、これに比べると、OuDiaで作成したデータをWinDIAで開く必要性はずっと少ないですね。加えて、この不具合が発生するデータは稀です。

ソフトウエアにおいて、こういう稀なケース特有の不具合に完璧に対応するのは難しいです。

 

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コメント

過日その件をお知らせした者ですが、こちらでは、生成されたDIAファイルを一行二百字程度に補正するスクリプトをPerlで書いて、それを編集作業後に走らせる事でWinDIAでも安全に開けるようにしました(「鹿児島-沖縄間のダイヤ」なんて題材だけに、該当する行ばかりだったりしましたので…^^;)。

まだまだWinDIAがデファクトスタンダードのように認知されているようですが、32ビットOS上ではしばしばトラブルが起こるので、OuDiaが後継ソフトとして普及してくれればと願っております。

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