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2008年11月 2日 (日)

高野マリンライナーに乗車

大阪から高野山へは、南海高野線で行くのが一般的ですが、これ以外にバスで高野山へ上るルートがいくつかあります。その中の一つが、大十バスの高野山マリンライナーです。
僕自身は実は、このルートの存在は最近まで知りませんでした。このバスは季節運行で、今年は11月24日までしか走らないため、乗るならばいまのうちです。

DSCN24232008-10-26_640.JPG2008年10月20日9時前、高野山マリンライナーに乗るべく、海南駅前にやってきました。が、駅前のバスターミナルの全部の時刻表を見て回っても、9時10分発『高野マリンライナー』の表記はありません。これには困惑してしまったが、『高野マリンライナー』は9時10分をちょっと過ぎた頃にちゃんとやってきました。まるで『裏メニュー』みたいなバスです。

このバスのルートは、

  • 海南~登山口~谷口では大十バス・紀美野町コミュニティバス
  • 花坂~高野山奥の院間では南海りんかんバス

の路線と重複していますが、谷口~花坂間には通年運行の一般路線バスはありません。また、登山口~谷口間や花坂~高野山間の一般バスも本数は非常に少なく、乗るのは困難です。そんな路線をたどることのできる高野マリンライナーは、ある意味乗り得です。

【並行路線バスの路線図】

バスは、花坂までの1時間半ほどは、山里の道を走ります。道はわりと整備されていて、勾配もゆるやかなので、行き違いに苦労するところはありません。
ところが、花坂からは路線は勾配が急になり、いきなり山岳路線バスのムードになりました。花坂から30分弱、一気に500m以上を上昇して高野山の町に入り、11時すぎにバスは終点の奥の院に到着しました。

JR時刻表にも載っていない、知る人ぞ知るという感じの高野マリンライナーでしたが、驚いたことに乗客は結構多く、マイクロバスの座席は7割方埋まっていました。大十バスでは、和歌山市内のホテルから高野マリンライナーに連絡するシャトルバスを運行しており、乗客のほとんどがそのシャトルバスの利用者なのでした。

観光路線バスの乗客を増やす方策として、ホテルへの送迎サービスは効果があるんですね。このことを知ることができたのは収穫でした。 

OuDia Ver.0.05.05 を公開しました

2008年11月1日、OuDia Ver.0.05.05 を公開しました。

変更点は以下の通りです。

1. 時刻表ビューでのメニューコマンド[駅時刻]-[通過]は、時刻をクリアするように変更しました。

2. 時刻表ビューの幅を設定可能にしました(列車番号6桁に対応)。

3. 時刻表ビューでの列車の[挿入]動作を変更しました。
 [挿入]動作が行われたら、ダイアログを表示せずに空行を追加するようになりました。

4. OuDiaで保存したWinDIA形式ファイル( .dia )がWinDIAで正しく開けない問題を修正。

 2. の変更は、実は以前から計画していました。JRの列車番号は最大5桁ですが、私鉄の中には6桁の列車番号を使う路線があります。例えば、神戸高速関係路線(阪急・阪神・山陽)がそうですし、先日 京阪中之島線 を開業させた京阪も列車番号は6桁です。
 OuDiaの時刻表ビューは列車番号を最大5桁で設計したため、6桁の列車番号は表示できない(切れてしまう)という不都合がありました。この不都合を修正したわけですが、列の幅が広がると、1画面に表示できる列車本数が減ってしまうため、不便な面もありそうですね。

 なお、今回  .oud ファイルに時刻表ビューの幅が保存されるようになりましたが、ファイルフォーマットに変更はありません。このため、OuDia Ver.0.05.05 で作成したファイルを、OuDia Ver.0.05 ~ Ver.0.05.04 で開くことができます。実は、 OuDia.Ver.0.05.00 を作成する時点で、時刻表ビューの幅の保存・読み出しができるように、準備を組み込んでおいたのです。

 4. は、 OuDiaで『WinDIA 形式で保存』を行ったファイルが、WinDIAで正しく表示されない問題 の修正です。
 先日のブログでも書きましたが、僕自身は今やこの機能をほとんど使わなくなっているうえ、ユーザーの方にもほとんど使われていないようなので、「直ちに修正」という気にはなれませんでした。
 しかし、幸いにも修正量がわずかであることが分かったため、今回のバージョン作成のついでに修正を行いました。


 

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