オープンソースにしてみたものの・・・
OuDia は、Ver.1.00からオープンソースになりました。
しかし、オープンソースにしてからすでに早3ヶ月・・・、何も変化は起こっていません。
僕自身は実は、オープンソースにすることによって、僕では対応できない機能追加を誰かが代行してくれるのではないか・・・との他力本願を抱いていました。具体例は、以下の機能です。
- ダイヤグラムビューの駅間の幅を、駅間距離に合わせる機能
- 秒単位の時刻入力
- 発着番線入力
これらはいずれも、ユーザーの皆様から要望を頂いたものの、僕自身が今一つ使いたいとは思えないという理由で、開発優先順位が下がっていた機能です。
OuDiaをオープンソースにすることによって、ソフト開発の力を持つユーザーの方のうちの誰かが、こういった機能を開発して下さり、その成果物を公開して下さるのではないか・・・と期待していました。しかし、現実はそう甘いものではないんですね。
本日の時点で、OuDia Ver.1.00 のインストーラパッケージのダウンロード数は2233です。これに対して、ソースファイルのダウンロード数は305。7.5人に1人がソースファイルをダウンロードしていることになります。
この値を楽観的に見ると、「ユーザーのうちの7.5人に1人はOuDiaのソフトを解析・改造する意思と能力を持っている」ということになります。しかし、それが事実なら上記の機能を持つ改造版がそろそろ世に出ていてもおかしくないはずです。
この現実は、OuDiaの出来が悪すぎて改造が困難なことが原因ではないか・・と打ちのめされる今日この頃です。


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