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2010年9月19日 (日)

機密保持対策としてのIDカード

近年では、ちょっとした規模以上の職場の出入り口ではたいてい、IDカードを機械にかざして入場する必要があります。そして、多くの職場では、このIDカードを紛失すると非常に難儀なことになります。

始末書を書かされるくらいなら軽いほうで、会社によっては「家で紛失した」と言ったら会社の人が大挙して家にガサ入れに来るとか。

IDカードが入っていた鞄がひったくりに遭っても、「ひったくられるのが悪い」と責められるような会社もあるとか。ここまでくると、社員の命よりもIDカードを大事にしている会社、と思えてしまいます。社員にそんなふうに思わせるような会社というのもいかがなものでしょうか?

近年は機密保持についてうるさくなったため、IDカード紛失に対する対応は厳しく、かつ面倒になる一方です。しかし、IDカードの管理に社員・職員のエネルギーを大量消費するのは無駄です。大体、たった一人の紛失を大問題にしなくてはならないようでは、IDカードは機密保持対策として有効性に欠けるということでしょう。社員・職員のエネルギーをかけずに済むような機密保持の仕組みが望まれるところです。

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