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2010年12月31日 (金)

大晦日・雪の米原

 2010年12月31日、私の乗った新快速・近江塩津ゆきは米原に到着した。

 大晦日の今日は、冬型の気圧配置。阪神間は曇り空だったが、列車が京都府に入るころには積雪が見られるようになった。これに伴って新快速は徐行運転になってしまい、雪の降りしきる米原には10分以上遅れての到着となった。

 通常、米原では大阪方面からの新快速と大垣方面ゆきの普通列車が比較的短時間に接続するダイヤになっている。しかし、米原ではすでに、接続の大垣方面行き電車は発車してしまっていた。このため、米原駅では次の大垣行き普通まで、20分ほど待つことになってしまった。

 ふだんは米原ではあわただしい乗継ぎなので、米原でのんびり過ごすことはあまりない。しかし、今日は図らずも米原で時間ができ、久々に米原の駅そばを賞味することができた。そば屋のあるホームから発車する富山行き「しらさぎ」は、デッキ・通路に立ち客が大勢いるほどの乗車率である。

 20分後、私の乗った大垣行き普通は、米原を発車した。
 米原発の大垣方面行き電車は、短い4両編成で運転されるものがある。青春18きっぷ利用可能シーズンにおいては、大垣方面行きが短い4両編成の場合、米原では席とり合戦が発生してしまう。しかし、今日私の乗っている列車は311系8両編成。座席数にゆとりがあったため、席とり合戦にはならなかった。

 以前は米原からの大垣方面行き電車は、名古屋・豊橋方面ゆきの快速(新快速・特別快速)だった。しかし、今では米原発の東海道線上りは大垣止めの普通がほとんどになってしまい、岐阜・名古屋方面へは大垣で乗り換えが必要になった。

 この大垣乗り換えは、京阪神~名古屋を青春18きっぷで移動する人にとっては、乗換えが増えて不便になった。しかし、今日のような積雪時には、ダイヤの乱れが発生しやすい米原~大垣間と名古屋方面ゆき電車を分断することにより、「米原の積雪の影響で名古屋のダイヤが乱れる」という事態は避けられる。良し悪しである。

 しかし、大垣では米原方面からの電車と名古屋方面行きの電車は同一ホーム乗り換えになっていないことが多い。このため、電車が着くたびに大垣駅の乗り換え階段は急ぎ足の乗り換え客の競走が発生している。この乗換えは、全列車対面ホームでできるようにならないものか・・・と思いながら、私は大垣発の快速で名古屋に向かったのである。大垣・岐阜は、京都や米原での大雪が嘘のような夕空が広がっていた。

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