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2011年5月 5日 (木)

グリッド形式ビューのランダム選択機能

OuDiaの開発に関する話題は、しばらく間が開いてしまいました。

1月23日にOuDia Ver.1.01.02 を公開して2月に台湾旅行に出た後、3月・4月は仕事が非常に忙しくなってしまいました。このため、土日はすべて休息に回してしまい、ソフトの開発は全く着手できませんでした。

3月・4月の間は仕事の多忙に加えて、震災で各地の交通も混乱していたため、連休の旅行計画を立てられないまま連休に突入してしまいました。このため、連休中は遠出もできないまま終わってしまいました。

連休中は、グリッド形式ビュー(※)への『ランダム選択機能』の追加を試みていました。

※グリッド形式ビュー
 『駅ビュー』・『列車種別ビュー』・『時刻表ビュー』に使われている、(Microsoft Excel のような)表形式のウインドウのことです。
 詳細は、マニュアルの 2.1.2.3 駅の入力 を参照してください。

『ランダム選択機能』は、隣り合わない複数の列・セルをキーボード操作やマウス操作で選択する機能です。

2011年1月15日にここで書きましたが、現在、OuDia への「複数選択・プロパティ設定」の導入(※)」を検討しています。しかし、この機能を有効なものにするためには、駅ビューや時刻表ビューに、複数の駅や列車を選択する機能が必要です。

※「複数選択・プロパティ設定」の導入:
 2011年1月15日 『OuDia への「複数選択・プロパティ設定」の導入を検討』

現在のグリッド形式ビューでは、隣り合った列の複数選択は可能です。時刻表ビューではこの機能を使って、複数列車のコピー・ペーストを実現しています。しかし、「複数選択・プロパティ設定」を有効な仕様にするためには、隣り合わない複数の駅や列車も選択する機能が必要であると考えています。

このため『ランダム選択機能』の作成を試行してみましたが、試作品は今までのグリッド形式ビューよりも動作が重くなってしまいました。

原因は、選択セルを反転表示する処理が重くなったためです。

今までは、選択セルは必ず長方形状に隣り合っていたため、反転表示の範囲は単純な1個の四角形の領域でした。しかし、『ランダム選択機能』では、反転表示の必要な領域が画面上にバラバラに散らばります。このため、表示処理が複雑になってしまいます。

2~3日の試行錯誤の結果、ようやく実用的な処理速度になりましたが、それでも今までのグリッド形式ビューよりは重くなったことが体感できてしまいます。このため、このまま作っていいのだろうか・・・と迷いを感じています。

ランダム選択機能を追加したグリッド形式ビューの試作

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