2017年4月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30            

最近のトラックバック

無料ブログはココログ

« 2011年7月7日 | トップページ | 2011年7月10日 »

2011年7月 8日 (金)

[11/06]西大山駅を訪れる人々

  2011年6月26日、私は指宿枕崎線の枕崎15:52発鹿児島中央ゆき普通列車(5336D)に乗っていた。

 私の乗った列車はキハ47系の2両編成。車内は2両編成では余るような乗車率で、指宿枕崎線のローカル区間をのんびり走っていた。

 ところが、『JR最南駅』である西大山から突然、年配の団体旅行者が多数乗り込んできた。この方々は、『JR最南駅』西大山駅前に観光バスで乗り付けてきて、西大山から山川・指宿までの2~3駅間だけ、『JR最南の路線』の体験乗車をするという旅行プランなのであった。このため、2~3駅間は車内が騒がしくて大変である。

 山川で降りるグループと指宿で降りるグループが存在したところから考えて、このような企画を考える旅行者は複数存在するようである。

 西大山駅前には、こういう需要に都合よく、大型バスの駐車スペースがある。また、こういう需要に当て込んでか、飲食店の屋台のような店舗も見られた。

 JRとしては、本来ガラガラの区間に集団で乗車してくれるので、これら団体旅行者は有難い旅客には違いない。あとは、この団体の方々にとって、こんな形での「JR最南の路線」の乗車経験が本当に楽しいものであってくれればいいのだが・・・。

[11/06]枕崎・坊津

 2011年6月26日、私の乗った枕崎ゆきのバスは、鹿児島中央駅を発車した。

 鹿児島から枕崎へは、指宿枕崎線があるが、枕崎まではバスのほうが所要時間が短く、運賃も安い。指宿枕崎線は指宿を遠回りしているのに対し、バスは峠を越えて近道で枕崎に達しているからである。峠付近では、左側の車窓から鹿児島市を見渡せるところがある。これを見ることができたのはよかった。

 枕崎からはバスを乗り継いで坊津というところにやってきた。坊津はリアス式海岸に面した風光明媚なところで、双剣石なる名勝もあるという。

 参考:http://www.synapse.ne.jp/haya/

中央の尖った2つの岩が双剣石

 しかし来て見ると、双剣石はかなり遠くにしか見えず、印象は薄い(上の写真の中央の尖った2つの岩が双剣石)。双剣石の前まで行く道はないようである。坊津自体は過去には交易で栄えたようだが、今はさびしい漁村でしかなく、食事をするところもない。

 わざわざ訪れるほどのところではなかったなあ、と思いつつ、私は次のバスで坊津を後にしたのである。

« 2011年7月7日 | トップページ | 2011年7月10日 »