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2012年7月15日 (日)

メニューコマンド[列車番号で一本化]を新設

 次のOuDiaでは、時刻表ビューに[時刻表]-[列車番号で一本化]を追加します。

 時折、2つの路線ファイルを合わせて1つのファイルにしたい場合があります。たとえば、東海道山陽本線の東京~博多間のファイルと、九州新幹線の博多~鹿児島中央間のファイルを合わせて、東京~鹿児島中央間のファイルを作りたいような場合です。

 このような場合、今までは

  1.  駅ビューで[ファイル]-[路線ファイルの組入れ/切り出し]-[路線ファイルの組入れ]を実行する
  2.  時刻表ビューを開き、フォーカスセルを組入れを実施した駅に合わせて、メニューコマンド[時刻表]-[並べ替え]を行う。
  3.  列車を1本ずつ、メニューコマンド[駅時刻]-[直通化] で、直通化する

という手順を経る必要がありました。

 今後は、上記 1. を実行した後で[時刻表]-[列車番号で一本化] を行うと、OuDiaは全列車を、列車番号をもとに一本化します。これにより、複数の路線ファイルの結合作業が大幅に楽になります。

 ただし、この機能は、全列車の列車番号が完璧に入力されているファイル同士でないと、うまく動作しません。この条件にあてはまらない場合は、従来のように1本ずつ手作業で、列車を直通化するしかありません。

 また、乗り入れ駅を境に列車番号が変わる路線でも、この機能はうまく動作しません。たとえば、東北・山形・秋田新幹線では、新幹線から在来線に入るときに列車番号が変わってしまいます。このような列車を、[列車番号で一本化]コマンドで一本化することはできません。

 現在のところ試用中ですが、上記のような制約があるため、この機能が有効に使える場面は意外と少ないことも分かってきました。

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