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2014年10月11日 (土)

三重交通バス上野天理線

10月5日は、三重交通バスの上野天理線にも乗ってきました。

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上野天理線は、伊賀鉄道の上野市駅と奈良県の天理駅を結ぶ路線バスです。しかし、本数は減り、今は土曜・休日に1日1往復、平日の運行は無くなっています。

平日も、バス路線自体はつながっています。運行系統が、奈良交通の天理駅~国道針・国道針~国道山添と、三重交通の国道山添~上野市駅に分かれます。

15時18分、僕の乗った上野市ゆきバスは、天理駅を出発しました。乗客は、僕を含めて2人だけです。

この路線は、天理~国道山添までは、名阪国道を走ります。名阪国道は高速道路相当の自動車専用道なので、高速バスのような走りっぷりです。国道五ヶ谷のあたりはオメガカーブの連続する上り坂なので、ときどき奈良盆地の眺望が開けます。

ところが、国道山添をすぎると、バスは旧道に入り、突然山村ローカルバスの風情に変わってしまいます。治田インターからは再び自動車専用道に戻り、高速バスの走りになります。この温度差が、上野天理線ならではの面白さです。

16時29分、バスは時刻どおり上野市駅に到着しました。2人だった乗客のうちの1人は国道針で下車。以後乗車客はなく、上野市まで僕1人の乗車になりました。これでは本数削減も当然だと思いました。

上野天理線のバスの行き先は、昔は「上野産業会館ゆき」となっていました。上野産業会館は、上野市駅前にあるビルの名前で、三重交通のバスターミナルも1階に入居していました。しかし、ビルはかなり老朽化していました。

今回上野市駅前についてみると、上野産業会館は「ハイトピア伊賀」という新しいビルに変貌していました。

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上野市からは伊賀鉄道に乗ったのですが、その伊賀鉄道も、車両が近鉄の古い電車から、もと東急1000系に様変わりしました。車内の雰囲気も、かつての田舎電車の風情から、近代的なものになっています。僕は、そんな変化に戸惑いつつ、家路についたのでした。

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生駒発西田原本経由新王寺ゆきの臨時急行

2014年10月5日、近鉄では「生駒線・田原本線 近鉄合併50周年記念」として、生駒発西田原本経由新王寺ゆきの臨時急行が運行されました。

この列車は、橿原線と田原本線を結ぶ連絡線を通ります。この連絡線は、通常の営業列車は走りません。この機会を逃したら、次はいつ乗れるか分かりません。台風18号が接近しているというあいにくの天候ではありましたが、乗りに行ってきました。

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連絡線は短く、しかも橿原線の線路から見えるところを走ります。このため、実際乗ってみたところで、特に珍しい風景が見えるわけではありませんが、まあ乗り鉄としてはひとまず満足といったところでした。生駒から新王寺まで乗っている間は、雨がほとんど降らなかったのは幸運でした。

この列車は午前中の運行だったので、新王寺到着後は、信貴山を横断するルートをとってみました。近鉄西信貴ケーブルの高安山駅からは、大阪平野の展望を眺めることができます。

久しぶりの訪問でしたが、天気が悪くない時間帯に来ることができたたため、この風景を眺めることができました。

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