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2008年6月10日 (火)

名古屋~阪神間の移動ルート4: 高速バス(名古屋~神戸)

 2008年6月7日13時20分、私の乗ったJR東海バス・三宮バスターミナルゆきは名鉄バスセンターを出発した・・・

 バスは、名鉄バスセンターを出た時点では結構空いていたが、次の名古屋駅バスターミナルからも相当の乗車があり、乗車人数は20人以上、窓側席はすべて埋まった。

 バスは都心の桜通りを少し走ったあと、白川入口から名古屋高速5号線・その後東名阪道に入った。
 従来、名神高速線は一宮まで一般道を30分ほど走って、一宮から名神高速に入っていた。この一般道を走る時間が長く感じられるのが名神高速バスの嫌なところだった。ところが現在は、新たに開通した新名神高速を経由するようになったため、一般道走行時間が短くなり、所要時間も短縮になっている。
 それと同時に、従来名古屋駅~三宮間ノンストップだったこのバスは、新たに土山という途中停車駅が設けられている。しかし、土山っていったいどこだろう?聞いたことのない地名である。

 そんなことを考えながら、ノートPCでOuDiaのプログラムを書いているうちに、バスは新名神に入った。さすが開通したばかりの高速だけあって、高い橋・長いトンネルが多用されている。橋からの眺めはよく、人家のない山の中を走っているのが良く分かる。 それにしても、金がかかってそうな道路である・・・。

  当の土山には14:35に到着。高原のようなところで、結構な規模のサービスエリアがあるものの、周囲に集落は見えない。そんな感じのところであるが、1人降車。近くの高速の出口の名前は「甲賀土山」であるから、甲賀地方であることは分かるが、それにしてもここはどこ?と思うようなところであった。

 いつの間にか居眠りしてしまい、気がつくとバスは従来の名神に合流し、京都を過ぎていた。ここから神戸までの名神高速・阪神高速は、ずっと高い壁に阻まれて車窓の楽しみは皆無である。このため、後半は退屈な乗車になってしまった。

 この名古屋~神戸線は3300円と安く、しかも名古屋駅と三宮(神戸の中心)を乗り換えなしで結ぶ唯一の公共交通という利点があります。事実、乗車率も悪くありません。特に、日曜の夕方の神戸発は満席になります。しかし、本数は1日6往復と少なく、昼間は運転間隔が2~3時間も開くため使いにくいです。

 

2008年5月12日 (月)

日本で一番短い国道

 DSCN1425.JPG

 「日本で一番短い国道」だそうです。

 帰省して久々に神戸を歩き回っていて、たまたま見つけました。阪神間に10年以上も住んでいながら、このことは初めて知りました。

  しかしまあ、なんだか名古屋から神戸に観光旅行に来たような気分になってしまいました。僕自身は「今はたまたま転勤で名古屋在住になっているだけで、自分はあくまで兵庫県人である」というつもりでいるんですが、やはり2年も名古屋に住んでると、無意識領域が少し変化しているのかもしれないな・・・と思うのでした。

 

2008年5月11日 (日)

名古屋~阪神間の移動ルート 3:しなの16号

 2008年4月27日17時3分、私の乗った『しなの16号』大阪ゆきは、名古屋を出発した・・・

というわけで、ゴールデンウィークの名古屋~阪神間の帰省には、在来線特急『しなの16号』を利用しました。『しなの』は名古屋~長野間を走る特急電車なのですが、しなの9号・16号の1往復だけは大阪発着になっています。この『大阪しなの』は、新大阪~名古屋間で見れば新幹線よりも1時間以上遅いため、急ぐ人にとっては実用性のない列車ですが、名古屋・新大阪での乗換えがないため、さほど急がない人や乗換えを嫌う人にはありがたい列車です。新幹線より少し安いですしね。

 ・・・のはずなんですが、名古屋発車時点で自由席の利用度は1両に10人弱というさびしい状況でした。

 以前、「大阪発『しなの』・『ひだ』があるなら、大阪発『しおかぜ』『南風』や『マリンライナー』もあっていいんじゃないか」と思ったこともありました。が、『しなの』がこんな利用度ではそれも望めないのか・・・、私はそんな思いを胸に、大阪で『しなの』を降りたのでした。

 

 

2008年3月25日 (火)

名古屋~阪神間の移動ルート 2:JR東海道線快速乗り継ぎ

 3月22日、私は廃止間近となった三木鉄道に乗るため、金山で東海道線特別快速米原行きを待っていた・・・

 というわけで、いつものように名古屋~阪神間の週末往来を始めたわけですが、今回はJR東海道線の快速利用としました。これは、

  •  青春18きっぷが利用できる
  •  三木鉄道に乗るのが目的であるため、加古川まで乗車する

という条件が重なり、東海道線利用の利点が大きかったためです。

 東海道線利用は、米原でJR東海の快速(特別快速・新快速を含む)とJR西日本の新快速を乗り継げば、名古屋~大阪間の所要時間は2時間30分~2時間45分程度と意外に短時間で到達できます。しかも、青春18きっぷが利用できる期間なら費用は片道2260円となります。特に、今回のように大阪以遠に行く用事のある場合は、そのメリットは際立ってきます。

 でも、このルートの欠点は、何といっても座席の保証がないことです。
 東行・西行とも、大阪・名古屋で座るのは難しいですし、ここで座れなければ1時間近く立たされることを覚悟しなければなりません。まあ、西行なら金山・東行なら尼崎から乗るようにすれば、かなり席取りは有利になるんですが・・・
 加えて、行程の中間あたりの米原での乗り換えが強いられます。そして、ここでの乗り換えでも座席確保の心配がつきまといます。西行きの場合は4~8両編成のJR東海快速から8~12両編成のJR西日本新快速への乗り換えなので、あまり席取りの心配はしなくていいんですが、東行の場合は8~12両編成から4~8両への乗り継ぎなので、特に青春18きっぷシーズンには席取り合戦になってしまうこともあります。そんなわけなので、特に荷物の多いときにはこのルートは敬遠したくなります。

 大阪から名古屋に帰る場合は、大阪から大垣行きの直通快速に乗れば、米原での乗り換えの面倒からは解放されます。しかし、新快速に比べれば大阪~名古屋間の所要時間は30分以上も余計にかかってしまいます。今回の帰路ではこのルートを使いましたが、これも乗り得とは言い切れないですねえ。

2008年3月11日 (火)

名古屋~阪神間の移動ルート: アーバンライナー

2008年3月10日18:00、私の乗った近鉄アーバンライナー名古屋ゆきは大阪難波を出発した・・・

僕は元々阪神間在住なのですが、現在は名古屋に転勤になっているため、大体月に1度くらいの割合で、週末に阪神地区~名古屋間を往来しています。

名古屋~阪神間のルートとしては、近鉄アーバンライナー+地下鉄+阪神電鉄のルートの利用がほとんどです。阪神なんば線が開業したら、梅田・なんばでの地下鉄乗換えがなくなってかなり便利になるため、僕にとっては阪神なんば線の開業は待望です。

アーバンライナーは乗れば快適ですし、しかもたいていは隣席が空いた状態で窓側席を占有できるため、気分的にもゆったりできます。それでいて値段は難波~名古屋間実勢価格3200~3250円(金券屋で切符を買った場合。正札価格は4150円)と、新幹線と比べてもかなり安いので、僕のような安サラリーマンにはありがたいものです。但し、難波発では休日の20:00・20:30・21:00発は満席に近いことが多く、発車間際だと通路側しか取れないことが多いようです。

アーバンライナーが満席に近い状況でも、一般特急車の名古屋ゆき特急はすいていることが多いようです。アーバンライナーという車両を選んでいる乗客が多いのかな・・・と思います。

2007年12月 5日 (水)

飛島バスに乗車

2007年12月1日7時47分、私の乗った飛島バスは名古屋港を出発した。

飛島バスは、名古屋港と西の飛島村沿岸部の工業地帯を結ぶ路線バスである。輸送対象は工場への通勤客に限られており、日曜日は全便運休となるのだが、土曜は運行されるということなので試乗しに来たのである。さすがに土曜はほとんどの工場が休業のようで、バスの乗客は3名だけである。運賃は前払いで500円。運賃箱に両替機はないが、通勤定期券旅客が主体なので、これで不都合はないのだろう。

バスは名港西大橋(名港トリトン)を渡って飛島村に入り、工業地帯や貯木場の中を循環運転したあと名古屋港に戻るルートになっている。

そんな工業地帯の中のバス停(UCC前)で下車したものの、民家や商店の全くないところなので、この場では時間のつぶしようがない。だからといって、このまま次の飛島バスで戻るのも芸がない。飛島村には工業地帯だけではなく民家のある地区もあり、そこからは近鉄蟹江ゆきの三重交通バスがあることは知っていたので、私はそのバス停まで歩いたのだが、これが結構遠く、1時間以上も歩くことになったのである。

2007年8月11日 (土)

阪急バス80周年記念 バス全線1日乗車券

先日、ひさびさに赴任先から家に帰るために阪急バスに乗ったところ、『阪急バス80周年記念 バス全線1日乗車券』なるものの車内広告が目に入りました。阪急バスの一般路線が、1日乗り放題で600円です。これはお得ですね。

阪急電車は京阪神の都市部だけしか走っていませんが、阪急バスのエリアは意外に広く、農村・山間部へのローカル線が多くあります。路線網は、北は丹波の篠山市にも達しています。このため、比較的長い距離を走る対距離運賃制(整理券方式)のローカル系統が多くあるわけですが、そんなところでは600円は片道運賃にも満たない安さです。

こういう切符を手にすると、僕のような人種は「京都市から神戸市まで、阪急バスだけで行く乗り継ぎルート」などを考えたくなってしまいます。でも、阪急バスの路線網は高槻市を境に途切れているため、京都市から大阪市方面への乗り継ぎはできないんですね。うーん残念。

大阪駅から神戸駅までの乗り継ぎなら簡単すぎるかな?と最初は思っていましたが、これも詳細に路線図を見てみると、意外に難しそうだと思い直しました。